ゆうちょ銀行は、社内の問い合わせ対応業務において、富士通の人工知能(AI)技術を活用したナレッジサービス「FUJITSU Cloud Service Know-Flow DX」と「FUJITSU Software Contact Center Knowledge Assistant」を組み合わせて活用する。
富士通のKnow-Flow DXは、AIを活用することでナレッジを整備して分析し、検索や共有などを容易にするソリューションです。詳しくはこちらをご覧ください。
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自然言語理解AIでDX促進のお手伝いをしております。
定型業務はAIを活用してDXを促進します。人はより高付加価値業務へ。ヘルプデスクに寄せられる質問の内、7、8割は定型的な回答で対応できる内容だと言われています。
AIは人の言葉を理解する入口にまで来ました。技術を開発するだけでなく、自らが技術を使いこなし、そのメソッドを社会に提供できる企業として、企業・自治体等に提供します。
お問合せメールの返信業務には大きな手間とコストがかかっており、生産性を大きく左右する要因となっています。 メール対応のナレッジベースを構築し、ベストプラクティスの標準化と文章作成の効率化を実現します。