はじめまして！
自然言語理解AIラボ事務局スタッフです。
「自然言語理解AI」「DX」「AI」「チャットボット」「行政DX（LGWAN）」「ロボット」「IoT」など、この数年ニュースなどで耳にする機会が増えました。皆様の働く職場、企業でも取り組みがはじまっている企業も増えてきたのではないでしょうか？
95%の企業はDXにまったく取り組んでいないか、取り組み始めた段階であり、全体的な危機感の共有は意識改革のような段階に至っていない。先行企業と平均的な企業のDX推進状況は大きな差がある。
経済産業省DXレポート２
実際には、「DX人材不足」もあり、なかなか思うようにDXが進んでいない企業も本当に多いと思います。このサイトにお越し頂いている皆様は、きっと「自然言語理解AI」「チャットボットAI」などの導入検討、見直しをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
AIが私たち人間の仕事を奪うのでは？という表現を目にすることもありますが、この言葉は本質的ではないと私たちは考えています。AIやロボット、チャットボットなどのITツールは、使い手である私たちが共に成長しながら、技術を活かし、社会をよりよくしていくために存在するものです。
AIと言っても、関わるのは「人」
ツールを導入するのは、大切に思う「人」の役に立ちたいから。
え！こんな使い方があったんだ！これだったら活用できるかもしれない！
と、これまでよりも少しだけ身近に、
そして進化していく世界を一緒に生み出せると幸いです。
こちらの「自然言語理解AIラボ」は、ベルズシステム株式会社が提供しているアシスタントAI「Roanna（ロアンナ）」の導入事例を中心に、「企業×DX」「企業×アシスタントAI」「行政×DX」など、様々な視点をご提供出来たらと考えております。
質問やご感想など、お待ちしております。
また、企業DXに取り組みたいけれど、何からはじめて良いか分からない！という方もぜひご相談ください。
これからどうぞよろしくお願い致します。
自然言語理解AIラボ事務局
