IPA（独立行政法人情報処理推進機構）は、「DX白書2021」の続刊として、日米企業アンケート調査結果の経年変化や最新動向、国内DX事例の分析に基づくDXの取組状況の概観、DX推進への課題や求められる取り組みの方向性などについて解説した「DX白書2023」を、2月9日に公開した。
IPA、DX推進への課題や求められる取り組みの方向性について解説した「DX白書2023」を公開
2021年10月にIPAが発行した「DX白書2021」に続く続編、最新版が発行されました。
大規模な調査・分析から整理されたDXに関する情報になります。
このDX白書の特徴として、米国企業との比較から日本企業の課題を細かく解説している点があります。
